○パスポート(有効期限が18ヶ月以上)
○年金証書又は銀行残高証明書
※年金を受け取っていおられる方は年金証書。
※年金受給を未受けておられない方は残高証明書でOKです。
○健康保険・生命保険・介護保険(海外傷害保険でも可)
○対第三者損害賠償保険に加入のこと(現地にて加入可)
○配偶者も取得の場合は配偶者のパスポートコピー、婚姻証明書が必要
※配偶者が55歳以下でも婚姻証明書があれば査証発行可
○住居を賃貸している住居証明書
※賃貸契約書、ホテルやバンガローに宿泊の方は弊社で住居証明書作成のお手伝い
致します。
○インドネシア人1名以上を家政婦として雇用する雇用契約書
※必要に応じて弊社で作成のお手伝いを致します
○英文履歴書
○証明写真 4cm×6cm=10枚・3cm×4cm=4枚・2cm×3cm=4枚
※バックは通常のカラー写真(白またはライトブルー)に訂正
1.必要書類(詳細につきましては前項『必要書類』をご覧下さい。
全てが揃いましたら、弊社までお送り下さい。
不明な点や質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
2.お送り頂きました必要書類を基にジャカルタの法務局へテレックス(VISAの発給許可)の申請手続きを致します。テレックスが法務局から弊社に送られてくるまで約4週間〜6週間が必要となります。
3.ジャカルタ法務局発行のTELEX(ビザ発行許可書)受領後。
<日本で申請される場合>
A. 個人でビザ申請を希望される方は在東京インドネシア大使館で申請して頂きます。
B. 代理申請を希望される方は弊社が代理申請をいたします。(別途費用必要)
<シンガポールのインドネシア大使館で申請の場合>
シンガポールの弊社契約エージェントを利用して代理申請をする事で煩雑な書類の準備や待ち時間などが無く簡単にVisaを受け取る事が出来ます。
但し本人がシンガポールに入国して頂かなくてはなりません(パスポートに入国スタンプが必要となります)
※パスポート、TELEX、証明写真1枚、申請料金をエージェントへ渡して頂きます。
午前中10:00迄に指定のホテルで待ち合わせて渡して頂ければ午後にはVisaを受け取る事が出来ます。
4.VISA受領後、60日以内にインドネシアに入国して下さい。
5.インドネシアに入国されましたら、至急現地提携エージェントにご連絡下さい。
入国後7日以内にイミグレーションに報告し、KITAS(暫時滞在許可)の手続きをする事が
義務付けられています。
・ 現地提携エージェントがパスポートをお預かりしてKITASの手続きを代行します。
・ 費用は現地提携エージェントに直接お支払い下さい。
・ 7日以内にイミグレーションに報告しないと罰金が科かりますので注意して下さい。
6.イミグレーションの届出が終わり,KITAS(暫時滞在許可書)が発行された後、STM
(居住地を管轄の警察への届出)とSKLD(警察)への報告をします。
これで1年間滞在する為の手続きは全て完了です。
警察への手続きの所要日数は約1週間(祝祭日を除く)
7.リエントリー・パーミット(出入国許可)の手続きを代行します。
料金ついては「出入局許可・出国許可のみ」を参照下さい。
海外へ旅行あるいは自国へ帰省のためのインドネシアを出国される際には、時前にリエントリー・パーミットの取得が必要となります。
並びに、自国あるいはその他海外に行かれてインドネシアに滞在をお続けにならない場合は、EPO(出国許可のみ)の手続きが必要になります。
リエントリー・パーミット又はEPOが必要な方は、出国の予定が決まり次第至急現地提携エージェントにご連絡下さい。
手続きに要する日数は約2〜3日間。
8.滞在を延長する方は、滞在許可の期限が切れる少なくとも1ヶ月前までには、パスポート、KITAS、証明写真及び延長手続き代行費用を現地エージェントにお支払い下さい。
延長手続の所要日数は約2〜3週間(祝祭日を除く)。
最初の数週間はガクシンが厳選したデンパサールにある親日家でフレンドリーなホストファミリーで快適で楽しい ホームステイ(別途費用が必要となります)ライフをして頂き、ホームステイ期間中にロスメン(長期滞在型コンドミニアム)、コス(アパート)やヴィラ、借家などを視察して頂き気に入ったアコモデーションに移動されることをお勧めします。
勿論部屋探しは(別途、実費が必要となります)日本語の出来る弊社のスタッフがお手伝いをしますのでご安心下さい。
※ホームステイを希望されなくても結構です。
※ホテル、ロスメンに宿泊をご希望の方はお問い合わせ下さい。